高齢者・介護施設向け調理済み食品の
“困った”を解決する
商品開発のお手伝い
セントラルキッチンで作る施設向け調理済み食品で
こんなお困りごとはありませんか?
- 独自にムース食を作りたいがうまくいかない
- 時間が経つと離水がでてしまう
- ニュークックチル方式での過加熱・乾燥が気になる
- ミキサー食のまとまり/べたつきを改善したい
- 冷凍してもとろみを維持したい
- お肉・お魚をもっと簡単に柔らかくしたい
- 手軽にタンパク含量を上げたい
- コスト訴求だけでなく高付加価値帯の訴求もしたい
ユニテックフーズの素材が
そのお悩みを解決します。
ユニテックフーズでは増粘多糖類を中心とした食感・品質保持に関わる素材を長きに渡り食品メーカー様へ供給してきました。
またこれらの素材には長年の研究実績がありさまざまなレシピ・新しい技術の開発に日々取り組んでおります。

課題解決事例
UNet SOFシリーズでつくるムース食
特徴

- 冷凍耐性、加熱解凍耐性
- 本品は、メチルセルロースを基材としたゲル化剤製剤です。
本品で調製した食品は冷凍耐性があり、かつスチームコンベクションやレンジ等による高温解凍による再加熱耐性を付与することができます。 - 嚥下困難者に最適な食塊性
- 高温解凍による離水発生やゲルの崩壊がおこりにくい物性を作ります。 また低温、喫食温度、高温幅広い温度帯でゲルの硬さに変化がなく、適度な保形性、食塊感を保ちます。
- 少量高栄養(エネルギー)の食品が作成可能
- 本品は、食品への加水量を少なく、かつ食品に油分を高配合することが可能で、食事摂取量が少ない高齢者や患者にとって最適な食品をつくることができます。
ミキサーを使用した冷凍ムース食の作り方
法人さま
限定!
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その他、介護食の商品開発におけるお悩みもあれば、併せてご質問ください。
弊社技術担当がお答えいたします。
