手軽におうちカフェ!いま注目のバナナジュース

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最近バナナジュース専門店が増えてきており、コンビニなどでもチルドカップやペットボトルタイプのバナナジュースが人気商品となってきています。
今回は牛乳に溶かすだけで簡単にバナナジュースが作れる、粉末飲料の開発ヒントについてご紹介いたします。

バナナジュースの特徴

(写真1)バナナジュース

もったりとしていて濃厚、食物繊維がたっぷりで甘いという点がバナナジュースの特徴ですが、専門店では、バナナの品種や完熟度合いなど、使用する原材料にもこだわりをもっていることが多いです。
また、できたてを楽しむためにバナナジュースをご家庭で作るという方も増えてきています。バナナジュースは、バナナ・砂糖・牛乳・氷などをミキサーで攪拌することで作ることができますが、バナナの熟し度合いなどによっては、なかなかもったりとした食感のバナナジュースを作れないことがあります。また、氷の代わりに冷凍バナナ使うこともできますが、凍った物体をミキサーで攪拌することはかなり労力のいる作業になります。

粉末飲料の開発ヒント

そこで、今回は牛乳に溶かすだけでもったり濃厚な飲み口のバナナジュースとなる粉末飲料の配合をご紹介したいと思います。この粉末40gと300mlの冷たい牛乳をシェイカーにいれて振るだけで簡単に増粘し、バナナジュースを楽しむことができます。

UNet M-040はユニテックフーズのオリジナルブレンド製剤で、牛乳や豆乳に直接添加することができ、加熱することなく溶解・増粘する増粘剤製剤です。
バナナマッシュ-SSは熟す前のグリーンバナナ(未熟果バナナ)を粉末化した製品で、食物繊維を豊富に含みます。上記配合で作ったバナナジュースでは、バナナ1本分(可食部)に含まれる食物繊維量と同程度の食物繊維を摂取することができます。また、バナナマッシュ-SSは原材料が100%バナナであるため、自然なバナナ風味を付与することもできます。

グリーンバナナの力

レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)とは、ヒトの酵素によって消化吸収されにくいでんぷんのことです。冷や飯やイモ、豆、バナナに多く含まれており、水溶性食物繊維・不溶性食物繊維両方の機能を持ち、また、血糖値上昇の抑制効果や短鎖脂肪酸の産生促進効果など様々な機能が知られています。バナナマッシュ-SSはオーストラリアのクイーンズランド州原産レディーフィンガー種バナナの未熟果だけを使用しています。市場で一般的に販売されている黄色いバナナ“キャベンディッシュ種”に比べ、レディーフィンガー種はレジスタントスターチを多く含むことが特徴とされています。

まとめ

ユニテックフーズでは、UNet M-040以外にも、非加熱で増粘するペクチンやキサンタンガム、グアガム、タラガム、ブレンド製剤などをラインナップしております。
無料のサンプルもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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